分野
離散数学と論理
4 個の概念
離散数学と論理
n(A∪B) = n(A) + n(B) − n(A∩B)集合とベン図
和集合の大きさは、2つの集合の大きさを足したあと、重なり(共通部分)をちょうど1回分引いたもの。
離散数学と論理
(p → q) ≡ (~q → ~p)命題:真か偽か
命題とは、真か偽かを明確に判定できる文のこと。『pならばq』のような条件文は、その対偶と常に同じ真偽を持つ。
離散数学と論理
G = (V, E), Σ(v∈V) deg(v) = 2|E|グラフ理論
グラフとは点(頂点)と、それらを結ぶ線(辺)の集まりです。何と何がつながっているかだけを記録し、位置や形、距離は捨て去ります。関係を骨格だけに削ぎ落とした地図です。
離散数学と論理
[ P(1) ∧ ( P(k) ⟹ P(k+1) ) ] ⟹ ∀n ≥ 1, P(n)数学的帰納法
数学的帰納法は「すべての自然数nについて」命題が真であることを証明します。(1) n=1で成り立つこと(基礎)を示し、(2) n=kで成り立てばn=k+1でも成り立つこと(帰納段階)を示す——ドミノのように、すべてが倒れていきます。
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